結論:ST機は「規定回転内に当てれば連チャン」が勝負
パチンコのST機(スペシャルタイム機)は、大当たり後の規定回転数(多くは100〜200回転)以内に次の大当たりを引けば連チャン継続するタイプ。連チャン率は70〜85%と高く、爆発力のある機種が多いのが特徴です。本記事ではST機の仕組みと期待値を解説します。
この記事で分かること
- ST機・V-ST機・確変機の違い
- 連チャン継続率の計算方法
- 大当たり時の出玉期待値
- ST機種の選び方
- 避けるべき機種の特徴
1. パチンコの大当たり仕組み
大当たりすると一定の出玉を獲得。さらに「次の大当たりまでの状態」が機種により変わります。
- STタイプ: 規定回転内(100〜200回)で当たれば連チャン
- 確変タイプ: 次回まで確率がアップし続ける
- 時短タイプ: 玉の打ち出しが楽な状態
2. STの継続率
計算式: 継続率 = 1 - (1-p)ST回転数
p: ST中の大当たり確率
3. 機種別の継続率比較
| 機種 | ST回転数 | 当選確率 | 継続率 |
|---|---|---|---|
| P牙狼 | 150 | 1/79 | 約 85% |
| P花の慶次 | 109 | 1/79 | 約 75% |
| P鬼滅の刃 | 100 | 1/79 | 約 72% |
4. V-STとは
「V入賞でST突入」の機種。大当たり中にV入賞があれば、STに突入。V入賞しないとST非突入で「通常時に戻る」場合があります。
5. 連チャン期待値の計算
例: 継続率80%、1当たり1500玉の機種
期待連チャン数 = 1 / (1 - 0.8) = 5連
期待総出玉 = 5 × 1500 = 7,500玉
4円換算で 30,000円相当
6. ST機種の選び方
- 継続率80%以上の機種を選ぶ
- 1当たりの出玉が1500玉以上
- 釘調整が悪くない
- 遊タイムもあるか確認
- 演出が好みかもチェック
7. ST中の出玉期待値
ST継続率が高い機種は、1回当たれば5〜10連は当然のように来る。大爆発の可能性も大きいのが特徴。
8. 避けるべきST機種
- ❌ 継続率60%以下
- ❌ V-ST非突入のリスクが大きい機種
- ❌ 1当たり出玉が1000玉以下
- ❌ 釘がマイナス調整
よくある質問
Q. STと確変はどちらが当たりやすい?
A. 確変はST機より緩やかな連チャンを期待でき、STは規定回転内に当たれば爆発しやすい。プレイヤーの好み次第。
Q. V-STのV入賞率は?
A. 機種によりますが、約 50〜100% が一般的。Vが入らないとST非突入のリスク。
Q. ST機種は新台が多い?
A. 近年の大半の機種がST系。確変機種は減少傾向で、ST機が業界のメインストリームです。
Q. 継続率90%超の機種は?
A. 極めて稀。多くは70〜85%。高継続率の機種は爆発力もハイリスクハイリターン。
Q. ST中のヤメどきは?
A. ST規定回転を消化した時点でヤメ。次回大当たりが見えなければ続行は損。
まとめ
この記事のポイント
- ST機は規定回転内に当てれば連チャン継続
- 継続率は70-85%が業界標準
- 1当たり1500玉×5連 = 7500玉が期待値
- V-STはV入賞でST突入
- 釘調整・継続率・出玉を総合判断
この記事の監修者
確率計算シミュレーター編集部
統計学・確率論の専門知識を持つ編集チームが、正確で信頼できる情報を提供します。すべての記事は数学的に検証済みで、出典を明記しています。
監修者プロフィールを見る